2006年08月22日

徳は孤ならず?

経営者の孤独。
どの経営者も、このことを感じるという。

企業経営の矛盾との戦い。組織の矛盾との戦い・・・

企業は利益を追求する。そして社会にも貢献する。納税、雇用確保・・・
社員の生活向上と社会貢献・・・    そして企業存続のための利益確保、株主への還元・・・

存在意義は、すべてにより多く貢献する事。  バランスが鍵。


企業での出会いと別れ。あるのはしかたない。でもこんなはずじゃ・・・なんて思うことある。
去っていく人、去っていった人、なぜか疎遠になる。時には同業として敵対心をむき出しにする人も一人や二人ではなかった・・・
世の中変だ。
なぜ、こんな事になるんだろう・・・と不徳を嘆く。  めぐり逢い、すれ違い、人生こんなものか・・

与えようとするものと、奪おうとするもののギャップ。
経営感覚と、就職観とのギャップ。 ビジネスを求めるものと、仕事を求めるもののギャップ。
人に依存することと、システムに依存するもののギャップ。
組織を運命共同体と思うものと、利用する、または依存するもののギャップ。

永遠に交わることなく生涯を終えるのだろう・・・

責任、責任感、人生観、仕事観、フィーリング、役割、能力、価値観・・・
皆、違って当然。当然だとわかっている。
でも、理解していくのにも無理がある・・限界がある・・お互いに。

献身と貢献の覚悟。
価値観と責任感の共有。仁義の尊重。できる人としか出来ない、したくない。

トップが経営のリスクをとる事は当然だけど、リスクを凌駕する程、惚れた人とでなくてはなぁ・・・

  


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2006年08月20日

耐震診断と補強を!

9月1日、防災の日。ぜひこの機会に耐震診断を!CMをどうぞ。http://www.ig-consulting.co.jp/movie/cm.html
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2006年08月17日

竜馬の心が・・・

企業再構築計画、思考中。
澤田オーナーと共に、今後のあるべき姿を思考中だ。

企業の存続、発展、成長。
すべてを成すために・・・
成すべき、体質改善がある。

坂本竜馬の言葉。

「世に生を得るは事を成すにあり。」

「人が善を成せば、われ一人悪をなす。」

「義理などは夢にも思う事なかれ。身をしばらるるものなり。」

「恥と言うこと打ち捨てて世の中は成る可し。」

「義理などは夢にも思ふことなかれ。身をしばらるるものなり」

「薄情の道、不人情の道わするるなかれ」

人の一生というのはたかが50年。いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ・・・

竜馬の優しい人柄があってこそ、行動の決断をする時に、これらの言葉を発しているのであろうと思う。
自らの迷いを払拭するために・・・

竜馬の心が伝わってくる気がする・・・
  


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2006年08月07日

感性と感受性

感受性と感性

感受性とは、現象や現実に出逢いそこに発生する感情だ。
そして感性とは、人間が無意識に感じる能力のこと。

感受は受動的。
感性は能動的でもある。

感受性は、現象に対するリアクションだから、原因があって結果として感情がある。
いわば因果の法則に似ている。
しかし、因果の法則だけではおもしろくない。
そんなモノに、縛られては自由感がなくなってしまう。

因果の法則も良いが、そこには時間軸が存在し「今ここ」が否定される気がする。

真の自由は、感受選択の自由。
捉え方の、選択の自由だ。

ここにこんな詩が・・・   以前ある社員に紹介された。

     「自分の感受性くらい」
                           茨木のりこ

        ぱさぱさに乾いてゆく心を
        ひとのせいにはするな
        みずから水やりを怠っておいて

        気難しくなってきたのを
        友人のせいにはするな
        しなやかさを失ったのはどちらなのか

        苛立つのを
        近親のせいにするな
        なにもかも下手だったのはわたくし

        初心消えかかるのを
        暮らしのせいにはするな
        そもそもが ひよわな志にすぎなかった

        駄目なことの一切を
        時代のせいにはするな
        わずかに光る尊厳の放棄

        自分の感受性ぐらい
        自分で守れ
        ばかものよ


いかがであろう。感受の選択には少々の知恵、と訓練が必要なのかもしれない。
感謝の心、人間味、美意識・・・
選択の自由、心の余裕。

人生楽しく、遊ぶような心でイキイキと生きたい。
そんな感受性の選択ができる人になりたい。

  


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2006年08月03日

人生無駄なし

一休は亡くなる直前、寺の僧達に遺言として「もしこの寺でどうしても手に負えない大変なことが起こった場合には、これを読みなさい。それまでは、けしてあけるな」と言って手紙を渡し、その後亡くなった。
数年後、寺にとって大変な事が起こり、僧達はついにその手紙を開いた。
すると・・・

「心配するな、何とかなる」

とだけ書かれてあった・・・
物事の考え方を転換させて、見事に人の心をついたことがわかるこのエピソードは、宗純の偉人ぶりを表していると思う。

「この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せば その一歩が道になる 迷わず行けよ 行けばわかる」これも一休の言葉。

感動  「感即動」  感じる事は動く事。動く事即ち感じる事。
今ここに、感じる事。動く事。その瞬間の連続が人生。常に決断と行動を促す強い言葉だ。
それでいて、
「雨露路より無露路に帰る一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け」
と、おおらかな、泰然自若。
迷わず行く。この大いなる確信で進んで生きたいものである。
しかも、何の無駄も無い。

  


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2006年08月02日

アンティークフェア

オーパス磐田店(静岡県)8月26日(土)から8月28日(月)
オーパス横浜都築店ク9月8日(土)から9月10日(日)
アンティークフェアを開催。

本当に、いい物ばかりを厳選しております。乞うご期待。
ディーラーの みどりさん はこの道20年の超ベテラン。イギリスロンドンに直接買い付けをしています。
イギリスアンティーク界では知る人ぞ知る、アンティークの匠。
アンティークに対する薀蓄(ウンチク)とおしゃべり(マシンガントーク)が素敵です。
その人柄も期待してください。

アンティークってホントにいい。
落ち着くし、見ているだけで歴史、出逢い、物語を語ってくれる。

自分の生まれるずーと前から、この世に存在した・・・
幾多の戦乱、天災をくぐり抜けて凛と存在する。

禅で食事をする時
 1つには、功の多少をはかり、彼の来所をはかる。
 2つには、己が徳行の全欠をはかって供に応ず。
 3つには、心を防ぎ過貧等を離るるを宗とす。
 4つには、まさに良薬を事とするは形枯を療ぜんがためなり。
 5つには、道業を成ぜんがために、まさにこの食を受くべし。 
と唱和する。

この1 功の多少をはかり、彼の来所をはかる。は
神仏の御加護と、幾多の人々の労力とにより、この食物を頂けることを感謝
すると言う意味。
まさに、この幾多の労力、時間、職人の心意気、職人の手の感触、大切に保管してきた人々、その生活・・
すべてを感ることができる。その歴史が、今、目の前に存在している。
時が止まって、ただそこに佇(タタズ)んでしまう。歴史に引き込まれる・・・静寂

一期一会である。
日本の伝統的禅の心、茶の湯の心、に誘ってくれる。
この時間、至福の時間を味わう人生はいかがでしょうか・・・
  


Posted by 51 at 09:46Comments(0)