2007年01月09日

感性と理性

感性は嘘をつかない。
現象と出会った瞬間、感じてしまう。

褒められれば、うれしいし、けなされれば、つまらない。ところかまわず感じるもの。
顔では笑っても、心はしっかりと感じている。よくあることだ。
感性は正直で、不器用で、あつかいも難しい。

とはいっても、感性は人生の基本。感じるから動く事が出来る。

理性は、合理的だ。嘘もつける。本当は哀しいのに、笑顔を選択させることも出来る。
自分を騙すこともある。理性だけでは分裂してしまう。

しかし、理性には未来のビジョンを描くという能力がある。
感性だけでは、目標を持つ事は出来ない。
現実でない理想を思考することが、感性には嘘と見抜かれるからだ。

嘘をつけない感性と、あるべき姿を思考する理性の融合が出来た時、人は人らしくなるのだろう。

人という字の左の一本が感性、それを支える右側が理性。

感性を満足させる理性の活用でバランスのとれた人生が創られる。


地震対策は感性を生かす理性的行動です
私が出てますTVCM



Posted by 51 at 08:18│Comments(0)
この記事へのトラックバック
 生き物にとって最大のタブーは「死」である。そして、人間もいつかは死ぬ。 良い死に方、悪い死に方、名誉ある死や、恥ずべき死、天寿を全うした死、未成年の死、自然死、急死、尼...
「死」のタブー【中国からみた中国と日本の違い】at 2007年02月18日 10:09
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。